女性は閉経期の前後である45歳~55歳の間に更年期となると言われます。

女性ホルモンの分泌が減少することで自立神経が乱れ、またその年代に起こる子離れや親の介護などの環境の変化などによってイライラや焦燥感、吐き気や不眠、のぼせるなどの身体的にも精神的にもさまざまな症状がでてきると言われています。

ではこの更年期を乗り越えるための対策について3つご紹介しましょう。

1、女性ホルモンによい成分のサプリや食を取り入れること。

大豆イソフラボンが配合されているサプリや豆腐、豆乳などを積極的に取り入れることをお勧めします。また、胎盤という意味の「プラセンタ」を取り入れることもおすすめです。

この「プラセンタ」は自立神経を整える作用もあるので、更年期対策としてはとてもよいです。

また、イライラ防止になるカルシウムを取り入れることも必要ですが、気を付けたいのは塩分や糖分の取り過ぎです。

女性ホルモン「エストロゲン」が減少すると高血圧につながる場合がありますので、減塩や糖分控えめは今後の健康にも左右するでしょう。

2、ストレス解消法を見つける。

自立神経の乱れは、積極的や活動的な交感神経と消極的や穏やかな副交感神経のリズムが崩れることを言います。

だいたい朝起きてから活動を始めると交感神経が盛んになり、寝る前には静かで穏やかな副交感神経が盛んになるのですが、現代はパソコンやテレビ、スマホなど神経をいつも高揚させるものがあふれていることから副交感神経が少ない傾向が見られます。

寝る前にスマホをみない時間にすることや、アロマでリラックスする時間、テレビではなく読書で集中する時間などを取り入れることをお勧めします。また、お昼間に運動をすることも解消法としては良いでしょう。

3、病院に行く

自分である程度対策をしてもしんどい時は病院にいって女性ホルモンの数値をみてもらうこともできます。薬を処方されるとマシになるかたもいるので、困ったときはお医者さん頼みもよいでしょう。また、漢方で症状が改善できる場合もあるので、病院で相談からはじめてもよいかもしれませんね。