【始まり】
私は現在25歳で1児の母親です。これは私の母親が更年期障害になった時の体験談になります。

私は父が41歳、母が34歳の時に生まれた子どもです。母の更年期障害が始まったのは私が小学6年生、母が48歳の時でした。当時、母はアルバイトをしていて、冬場なのにすごい汗をかくとずっと言っていたのを覚えています。その時はなんでだろうね?と話していたのですが、今になってはあの時から更年期障害が始まっていたんだねと母と話ています。母が更年期だと気付きだしたのは、私が高校生になり、母が54歳ぐらいになった時でした。それから自分たちなりの方法で治療を始めました。

【治療法1】
母の更年期障害の症状はひたすら汗をかき、体温が上昇し、体がカッカするという状態でした。病院に行きたくないと言う母が初めにましになるかなと考えた方法が、更年期障害に効き目があると言われている(命の母)という薬を飲んでみるということでした。この薬を飲み始めて汗をかくという状態はましになりましたが、薬を飲んでましになっている間、ぼーっとする時間や眠たくて寝ているという時間がかなり増えていました。このまま飲見続けたら、先にボケが来るんじゃないかなと思って、薬を飲むことを中断してもらいました。

【治療法2】
次に私と母が考えたのが自分の趣味を見つけて、気持ちごと若くしてしまえばましになるかなということでした。この時私は大学生になっていました。母は韓国人ということもあり、韓国ドラマを見ることが好きでした。だから韓国ドラマが見放題の有料会員サイトに登録してプレゼントしてあげています。不思議なことに、ビデオを見ている間、好きなことをしているし、大好きな韓国ドラマにドキドキして気持ちがそっちに向いているので更年期障害の症状は出ません。気を紛らわしてるだけなのかもしれませんが、母にとってはこの方法が一番有効でした。

【最後に】
母が更年期障害の症状が出だしてもう10年以上経ちますが、まだ完全には治っていません。でも、初期の段階よりはるかに症状はましになっています。時期が解決してくれるものだと思って、もっともっと、ましになるよう家族がケアしていこうと思っています。